This was in 1970 live at the Nakatsugawa Japan Folk Jamboree :) I've got it on LP record both 1970 & 1971...this was before Happy End became famous. It was through Nobuyasu. This is history equal to Woodstock. this was the beginning of modern Japanese music....1969 Apryl Fool, 1970 Happy End
Awesome‼Thanks!︎Rock never die‼︎ 日本語ロックバンドはっぴいえんどの演奏もユニークなんですが、日本人なので岡林詩のダイレクトに入ってくる歌に耳を傾けてしまいました!引き込まれますね〜シンプルなんだけど何か訴えかけるモノがあると思います‼︎それは英詩のボブ・ディランと似たモノを感じさせてくれた…私たちの望むモノ…それは素晴らしい音楽‼︎今後岡林もはっぴいえんども聴き込んでみます‼︎貴重な音源映像ありがとう。
Qué genio este tipo, lo conocí por Evils Spirits of Japan o Nippon no Akuryo. Muy buena su música, impresionado con que en Japón hubo rock de verdad alguna vez
I am from colombia, in the other side of the world and i just can love most this song, is amazing how the music can make you feel even whitout understand a single word.
この前(2021/04/04)'70 ALL JAPAN FOLK JUMBOREE VICTOR SJV-477~8という2枚組のLPレコードが1,000円くらいで売っていたので買ったんだけど、家帰って中見たらなんと477が無く478の1枚だけだった。まあ「私たちの望むものは」は、478に収録されてるんで、良しとするか。ステレオで聞けるし。てかCD化されてる?
魂のある叫び、声と言うのはこうも突き刺さるんだなと圧巻です。
岡林さんもはっぴいえんども詳しくない世代だけれど、この当時の想いや叫びに胸が熱くなります!素晴らしいものをありがとうございます!
ギターが唸る。唸る。素晴らしき時代です。
豪華ですね。岡林信康さんの熱唱。バックには、はっぴいえんど、細野さん・大瀧さん・鈴木さん・松本隆さんのドラム。岡林信康さんの熱唱と比べると冷静に演奏している感じがしますね。うまくいってなかったって本当なんだと言う感じ。貴重な映像アップ、感謝します。
矛盾をごまかしで片づけず、矛盾そのままの豊かさで、ダイナミックに喜びと苦しみのエネルギーとして生きる誠実さと知恵でしょうか。
This was in 1970 live at the Nakatsugawa Japan Folk Jamboree :) I've got it on LP record both 1970 & 1971...this was before Happy End became famous. It was through Nobuyasu. This is history equal to Woodstock. this was the beginning of modern Japanese music....1969 Apryl Fool, 1970 Happy End
叫ぶようなトーンの歪んだギターが素晴らしい
この歌最高です
ギターがどうしようもなくかっこいい!
全盛期のフジファブリックの茜色の夕日と同じ感覚で心揺さぶられる。
Happy end es de mis bandas favoritas de todos los tiempos. Gracias!
岡林さん最高の歌声です
イエ~~~い!!!ロック、ロック!!!wこういう物が簡単に見れるんだから、本当つべは凄い!!!
全然この時代を過ごしてないからあんまり語りたくないし語れないんだけど
岡林信康のMCとか唄い方から滲み出てくる親近感が好き
いわゆるミュージシャンだとか芸能人、それこそフォークの神様なんかじゃなく、あくまで自分たち大衆の中の一人なんだと思わせてくれる距離感がなんか嬉しい
それに「コペルニクス的転回のススメ」なんか聴いてるととても40年前の曲とは思えない
まあ、この40年間、僕たちが本質的な意味では何も変わってないってだけなのかもしれないけれど
「岡林ははっぴいえんどをディランとザ・バンドみたいにしたかったみたいだけど、自分たちはそうは思っていなかった」と大滝詠一は後に言ってたけど、そのズレがなおさら先鋭的に聴こえる。いいもの拝見させていただきました。ありがとございます。
まさに岡林信康さんの熱唱!いい曲!
Awesome‼Thanks!︎Rock never die‼︎
日本語ロックバンドはっぴいえんどの演奏もユニークなんですが、日本人なので岡林詩のダイレクトに入ってくる歌に耳を傾けてしまいました!引き込まれますね〜シンプルなんだけど何か訴えかけるモノがあると思います‼︎それは英詩のボブ・ディランと似たモノを感じさせてくれた…私たちの望むモノ…それは素晴らしい音楽‼︎今後岡林もはっぴいえんども聴き込んでみます‼︎貴重な音源映像ありがとう。
歌詞がどうのとか、歌がうまいとか、下手だとかは関係なく、魂を感じます。
Qué genio este tipo, lo conocí por Evils Spirits of Japan o Nippon no Akuryo. Muy buena su música, impresionado con que en Japón hubo rock de verdad alguna vez
Love this... been a fan for many years now
はっぴいえんどって本当にすごいバンドだったんだ。そのことが改めて分かる映像だと思いました。
I am from colombia, in the other side of the world and i just can love most this song, is amazing how the music can make you feel even whitout understand a single word.
それでいいのです❗(^_^)
現代邦ロックばかり聴いているけれど、この人の歌は最高にロックだ。僕の聴いてたもの信じてたものがひっくり返るような。
この時代に歌うこの曲。
心に響く。僕の持つ言葉ではロックでしか当てはめることができない。
ロックではありません。
皆、凄い!岡林さんは特にすごい!
To be in Japan in 1970 must have been amazing
実際はうまくいってなかった岡林信康とはっぴいえんどの組み合わせですが、とにかく、レアなライブ映像ありがとうございました。リアルタイムの世代なので、懐かしさと恥ずかしさを感じます。
「ボブ・ディラン&ザ・バンド」みたいな組み合わせなんだけど、この頃の岡林は「フォークの神様」と呼ばれることに悩んでいて、歌にもいまひとつ力がない。
はっぴいえんどでは、淡々とベースを弾く細野さんと鈴木茂のリードギター(ギター少年って感じ)が印象的。松本隆のドラムスはやっぱりどこか変則的ですねえ。(笑)
64年生まれなのでリアルタイムは鼻垂らしてました。
大人になってから聞きましたが、岡林さんよりはっぴいえんどの自由さが印象に残りました。
メッセージソングにこだわりすぎてるように感じました。
メッセージがあってもいいんですが、歌が犠牲になってるんじゃないかと。
異論はあると思いますが歌で社会は変わらないと思います。
きっかけにはなるかもしれませんが、実際に変えるのは人間の行動です。
社会が変わらなかったら音楽のせいなんでしょうか?
音楽に責任はないと思います。
だから伸び伸びやったらいいんだと思います。
でもそれに悩みながら歌っている?姿はカッコいいと思います。
@@MORKMAYSANJACK 細野さん達はギャラの良いバイトと割り切っていたらしいので、マイペースと言うかある意味やりたい放題だったそうですね。
物心ついたときに行った初めてのコンサートは信康くんのコンサートでした。彼はインターネットも携帯も今もお持ちではありません。みんなが希望をもっているのが伝わる曲。
細野さんのベースはいつの時代でも偉大だ。
戦後、日本の音楽シーンを根底から変えたのは細野晴臣かもしれない。
あとで誰がなんと言おうと……当時は本気だったんだよ!
歌詞に矛盾はあるけど……生きることの切実さは確実に伝わってくる。
矛盾ではない。それぞれの詩句に込められた意味が違う。例えば「あなた」ついていえば「ベトナムで米軍の空襲下で苦しむあなた」を見殺しにしたくない、ということと、「ベトナム戦争や日本の政治を是認する「体制」側のあなたや昨日までの私」を殺す(=否定する)こととは何ら矛盾しない。
1964年生まれの少年にさえ、生きる希望を与えてくれた曲です (ФωФ)
素晴らしい!
1週間前連れと歌いました。以下の質問にありますが、多分このLiVEは、1970年中津川フォークジャンボリーだと思います。レコード持ってます。当時はあまり気づかなかったですが、活気あふれた時代だったんですね。私はちゃらちゃらしてましたので、いわゆる当時で言うノンポリですね。でも、今はポリティカルです。本当に若者に活気があった。
ああニッポンのボブ・ディラン!『はっぴぃえんど』がTheBand状態!松本隆センセイも頑張ってドラミング!ハリー細野が故イーチ大滝が鈴木茂さんが!まさに中津川はフォークジャンボリーだけど、実質ロックフェスだろ!この楽曲!!!
大変に貴重な映像です。
歌がどうだとか、はっぴいえんどにやる気がないとか否定的な意見も見受けられますが、それだけで評価されるのは、同じ時代を生きてきた俺からすると「本質」が見えてなくて情けない気持ちになるね。
はっぴぃえんどがこの曲をかっこよくしすぎている 控えめに言って最高
最高の歌声だ
7:24 細野さん、何を考えて演奏していたのかなぁ?「早く終わんないかな・・」とかかな?それにしても凄い歴史の断面ですね、これ。
いまとなってはなつかしいくものすごくいい~
まさにレア映像。岡林のバックで演奏するはっぴいえんどを初めて見ました。はっぴいえんど単独の演奏とは違い興味深い。
泣いてしまった。
世代じゃないけどもの凄いエネルギーを感じる・・・今の若者からはこういうエネルギーを感じないけど、でもそれはそれで幸せなことなんですかね。
いい歌だ!重要!
4:33で顔を上げた人です。以前テレビのトーク番組で佐野さんが島根からギター持って最前列に陣取り、後ろの収録マイクに自分の歓声がはっぴいえんどCDに収録されていたとの事です。最近大病なされて回復、仕事への復帰お祈りしております
I'm a Chinese and a writer intruduced him to me.
So impressed, like Bob Dylon!
めっちゃええやん。
カッコイイ!!
日差しが強いのに、心地よい時みたいなギター
このステージに立っている人たちって、何気にみんな高学歴なんだよな。
だから何ってわけじゃないけど、当時のロックって、知性と希望に満ちた若者達が魅力を感じて身と投じるに値する媒体だったんだろうな。今では羨ましい限り。
オウム真理教も高学歴者が多かったよね。
笑
すばらしい演奏だとおもいます。
What a voice.
かっこいい
私は30代ですが、僕らにはない当時の若者パワーが社会を動かした時代だったのだろう。と思いました。
自分達の力で社会を変えられるというのは、安田講堂が落城するまでの幻影だったと大学の先輩から聞いた事がありました。
んが〜〜〜。この時代に青春していたかった・・・
ハノイの自宅で見ている。感動に尽きる。
叫びとウネリと熱量が親父たちにもあったのだ
「私たちの望むものは」、安定した老後と社会福祉。オメデトウ。
1:24 聴衆がちゃんと考えて噛み締めながら聴いてるのが分かるね。
当時は神だった記憶がある・・・
追記:最後まで聞きました。やっぱ良いね。
今のフォークソングは、歌謡曲だからな
ま、一部拓郎の曲も歌謡曲たし、
その後の千春の曲なんかフォークソングの欠片も無いな
(けして後者を非難していません)時の流れで仕方の無い事です。
長くなりますが、東大紛争(学生運動)の時期、私小学低学年生だったかな? 当時この唄など理解できるはず無いですね。
いいな。
今の日本の幸せは、この歌の中にあるじゃないかと思いませんか?
岡林は当時部落差別がテーマの歌を唄ってて東北でライヴした際に´東北は部落差別がなくていいですね、東北自体が部落みたいなもんですから´と公言した強者だ😨
あ~あ神様!!
45年前に東京の秋葉原のレコードショップで買ったLPの一曲でした。岡林さんも若かったんだね。バックで細野君がベースを弾いていたんだよね。(笑)
この曲を初めて聴いたのは小学4年生、71年くらい、残念
ながらそういうムーブメントがわからない頃。
でも、今でも同じように(すでに岡林さんもアヤシイ)人が
いたら、絶対共感はあると思う。
この前(2021/04/04)'70 ALL JAPAN FOLK JUMBOREE VICTOR SJV-477~8という2枚組のLPレコードが1,000円くらいで売っていたので買ったんだけど、家帰って中見たらなんと477が無く478の1枚だけだった。まあ「私たちの望むものは」は、478に収録されてるんで、良しとするか。ステレオで聞けるし。てかCD化されてる?
はっぴいえんどは、岡林のバックをやっていた時は、バレンタイン・ブルーって名前じゃなかったでしたっけ。
共立講堂かなんかで、見た時は、バレンタイン・ブルー名義で岡林のバックをやっていたのを覚えています。
(ヴァレンタイン・ブルーでしたっけ?)
今甦る この場所に いた!15歳の くそ生意気なガキだった~
僕もいた。ステージのまん前。
you can tell dude's a legend hahah
やっぱり鈴木茂のギターは良い。
テレキャスターかな?
意図したカットではないだろうけど、最後に細野さんの姿が出てくるのがまた良い。(笑)
ファズギターがカッコよすぎて申し訳ありません。
良いなwww、、、
1968年頃のコンサートでしょうか。貴重な映像です。会場の雰囲気が意外と冷めているのが印象的でした。「私たちの望むものは」と自問自答しながら、その答えが矛盾して、問いだけになっていく。その苦しみに私もまた息苦しく共鳴していく。聴衆もその重さを感じていたのだと思います。
オレは中津川の出身だが、そんな理屈っぽいものじゃないよ。単にはっぴいえんどのバックがうるさかったってだけのこと。
当時の参加者に聞いた話だ。
KEIGOU KAMIDAIMON
サイケっぽくてカッコいいのにな。
KEIGOU KAMIDAIMON どうなんだろうなあ。この映像の時、はっぴいえんどは既にデビュー後で既にそれなりに有名になった後だと思うけど。この映像の時は、はっぴいえんどとして中津川で演奏して、ドッカン受けた時の年の中津川だと思うんだけど。要するにカメラが入っている年なんで暴動が起きた時のフォークジャンボリーでしょ?このジャンボリーの時のはっぴいえんどのライブはCDになってて実際物凄くオーディエンスに受けてるんだよ。多分あなたが言っているのはそれ以前のフォークジャンボリーじゃないかな。一回目か二回目分からないけどそれ以前に出だジャンボリーのライブもCD化されていて、その時は全く受けてなくて拍手もまばらな悲惨なライブの音源もあるけど、多分その時の参加者の証言じゃないですか?WWW
HIRO MURAOKA
これは1970年の第2回だよ。キミは全然わかってない。記録映画の「だからここに来た」って知らないのか?暴動っていうか、ステージを占拠されて討論が始まってしまい、途中で終わっちまったのはもちろん第3回で、この時の岡林は柳田ヒログループと演奏している。ちなみに、第3回のはっぴいえんどが演奏する順番は、ステージを占拠された安田南のあと。したがって映像なんかあるわけがない。第1回の映像はないはず。
KEIGOU KAMIDAIMON だからどこにも1回めの映像なんて書いてないだろこの野郎。ドッカン受けた時の年の中津川って書いてんだろうが。はっぴいえんどのことについて、テメーみてーな奴にゴタゴタ言われる筋合いはねえんだよ、クソ野郎。
最後の出っ歯の若者、この曲に対して1拍目で拍子とってて面白い
バレンタインブルーははっぴいえんど結成当時のバンド名でその後、はっぴいえんどに改名しました。
日本のフォークの神様。日本語のロックの神様。
このギャラで茂さん新しいギター買ったそうです
覚せい剤じゃないの?
これこれ。それは、もうちょっと後の話しw今、ずっと弾いてるフェンダーのストラトなのかな?
自伝によるとファイヤーバードを買ったと
@@troussier ほう、あのファイヤーバードか。結構メインで使ってる
やつね。
GOD !
4:32 佐野史郎 発見! 黒Tシャツ
佐野史郎分からなかったです!黒Tシャツ多すぎて
4:32
こういうメッセージの音楽最近はないよね。
バレンタインブルーと名乗っていたのは比較的短期間だったはずなので結構貴重な公演を見たという事ですよ。はっぴいえんどのメンバーは内田裕也らとの対談で岡林についてかなり辛辣なコメントをしていて、このフィルムをみてもやる気無さげな演奏をしていますが、その時はどうでしたか?
浅川マキの「かもめ」もそうですけど、「だからここに来た」からの映像でしょうね。労音主催の上映会で観て、感動して71年の中津川に行きました。観客が静かだという意見もありますが、これは技術的な問題で、演奏の音だけで精一杯、観客の音を拾えなかったのでは?浅川マキの映像を見ても,別撮りしたカットを付け加えてたり、低予算で、けっこうセコいところはセコく作ってあるので、現在よくあるライブ映像と比べるのは(とくに音的には)無理かと・・・そういうものとして楽しみましょう.ケンカはよくないよ。まるで71年のときのステージでの騒ぎみたいじゃあねえ。
貴重なコメントありがとうございます
ドラムは松本隆さんって事ですか🎵🎶
うん、魂。
カッコいいなと。
このギター鈴木茂さんですよね。
今 コロナ支配に必要なメッセ
0:22大瀧詠一!
鈴木茂のギターが最高だわ!
リードギター鈴木茂?ニールヤングより10年近く進んでるよね
言えてますね。
鈴木茂のギター!!!!
こういう曲なんだ。流石に、私の兄貴の世代だ。
題名は、知っていたけどはじめて聞きました。
有難うございます。
追記:多分次の世代に拓郎と陽水か出てきたのでしょう、
だから、当初拓郎は、拒否されたんでしょう。
拓郎の、結婚しようよやマークⅡは、反戦歌でないし、むしろ恋愛歌だからな
でも、ちょこっと拓郎の「人間なんて」が、精神を受け継いでいるような気がする・・・・私だけ?
【歌詞の矛盾】についてですが「あなたを殺すことではなく」というのは当時のベトナム戦争に加担するのではなく抑圧された人々と連帯して闘うという意味かと。後の「あなたと生きることではなく」は、こんな戦争や社会悪をを是とする、あるいは,してきた(自己を含む)者への自省的否定ではないでしょうか。「生きる苦しみではなく」は日々奪われ続けるような労働の日々ではなく、自分と他者との幸福のために働きたいということ。そのためなら(後出の)「生きる苦しみ」もいとわない。「社会(=国家)のための私ではなく」「私たちのための、国家なき社会」を望むのだ。「私という個性」が抹殺されない(旧ソ連・東欧・中国・北朝鮮の様でない)社会を望むと。つまり資本主義でも、既存の「社会主義国家」でもない理想的な社会を目指そうということ、だと思うのですが。「
この世界で私達に正義がわかるなら今の生き方を超える事ではない!
ちょっと考えすぎではないでしょうか。単なる反戦歌と思いますが?風に吹かれてに影響されてますね。当時、もちろんイデオロギー闘争花盛りでしたが!
人間の隣には人間が居る。
どこにいけばいいのだ
岡林にはもったいないバックバンドだ
岡林信康って初めてこれで見たけど日本のボブディランって印象だな。かっこいいね!
こういう演奏とかパフォーマンスって、いまの若い人たちにはカッコわるいものなのだろうか?
このような荒削りで完成度は低いが、ただ熱い演奏てのは、今じゃ生きる化石のように思えるのは、日本が見かけ上はよくなった証拠(うそですが)、この歌は当時も、今もうそばっかりの世のなかを歌っていて、時々突然輝きを放つ、シーラカンスの目のように。
恥ず
Tuning up guitars is a good thing
呵呵 当然是的
很开心看到这样的回复
これと同時代のロックもののカラー映像がなく、フォークものがあるってことは、商売として成り立ってたのはフォークだったってことなんでしょう。皮肉なことだ。
うーん、その意見はある意味当たっているけど、ある意味違うかも。程度問題かと。一番風当たりが強かったのはシュガーベイブのような人たちでWWW
屋外でコンデンサーマイク!